説明会&セミナー情報

採用選考にエントリーいただいた皆様の「動機」をご紹介

2023年06月02日

- K建築大学
工程の異なる(違うタイプの)現場を3か所見学させてもらった。
うち1か所は同じ大学の先輩のいる現場でとても安心した。選考を受けてみようという気になった。


- N総合大学
九州から出たことのない自分だが、違う工程の現場を3か所見学できた。
遠距離だが交通費も都度、会社から出してもらった。
学校の先輩はいない会社だが、見学先の先輩の人柄にふれて選考を受けてみようという気になった。


- S大学
大学の研究室の先生の薦めで2か所の現場を見学してみた。
働き方の工夫がされている現場を通じて、現場の運営に関心を深めた。選考を受ける決意をした。


- N工科大
学校推薦で現場見学に行った。2年先輩の人がとても頼もしく見えた。
昼食をごちそうになったがとてもおいしかったのを忘れない。迷わず選考を受けようと思った。
選考の時、JRが事故で運休したが、面接担当の人は「振替輸送で来れるんだったら遅れてきてもいいからね」と
待ってくれていた。


- T技能大学
選考には至りませんでしたが、パキスタンから日本に来ている私を丁寧に現場を案内していただきました。
同じ外国人で正社員の人に案内していただきました。


- О工業大学
就職担当の先生の紹介でした。神戸出身なので神戸市内にある現場と、大阪市内の現場の2か所の現場を見学しました。
現場の雰囲気で選考に行く決心をしました。


- S大学
転勤や現場掛け持ちはないか。社宅の家賃補助はあるか。実際の残業時間はどれぐらいか。が重要なポイントであり
不安でもありましたが、現場見学に行ってみてそこでの次席の人と話をしてある程度の不安は解消し、
選考に至りました。現場の見学は1現場だけでなく複数の現場を見に行くほうがいいと思います。


- О工業大学
大学の企業研究(OB訪問)の時間に求人担当と研究室OBの人が2人説明に来られたので現場見学に行きました。
会社の雰囲気がわかって入社する意欲が高まりました。神戸出身なので地元で働けることをポイントとしていました。


- F大学
大学の就職担当の先生の薦めで1DAYインターンで現場へ行きました。
現場を見たことのない私に懇切丁寧に(とくに次席の人が私の大学の先輩)教えてくださいました。
参加したおかげで、入社後の配属先の上司がインターン先と同じ人だったので会社に打ち解けられたのも早かったです。


- K建築大学
転勤のないことや、上下の空気感、仕事のやりがいを重視して慎重に就活をしていたら大学の同期の薦めで
現場見学に行きました。
竣工前の現場でしたが見て感動することはありました。その現場の次席の人(同じ大学の先輩)から
現場のやりがいを伝えられて、選考を受けることを決めました。


- K建築大学
学内説明会に求人担当と学校のOBが来ていたので現場見学に行くことにしました。
普段見ることのない杭打ち工事の現場と躯体(および内装)工事の現場の2か所を見学して選考を受けようと思いました。